32 ウィンズ / 32 winds【新入荷】

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アローホエステート(現アイズリーヴィンヤード)醸造家だったマットテイラーと営むソノマのブティックワイナリー。




2023年にキスラーヴィンヤードを訪問した際、今、注目のワイナリーはどこですか?と伺ったところ、 間髪入れずに出てきた答えが、ここ32ウィンズでした。その場で連絡をとって頂き、1年の交渉の末、日本初上陸を果たしました。 シャルドネとピノノワールは余韻の長いエレガントなワインです。(中川)

32ウィンズは、3世代にわたって形づくられその礎は、1904年に北イタリアから移住してきたエドの祖父アンジェロが、 イタリアン・スイス・コロニー(現在のアスティ・ワイナリー)のためにカリフォルニア中部にブドウ畑を作り、 耕作するために雇われたことに始まります。エドは少年時代にブドウ畑で遊び、その後、一家の農場で剪定、収穫、灌漑など、 頼まれたことは何でもやっていました。ワインのビジネスは、エドが幼少期から知っているすべてであり、エドの親戚のほとんど全員が このビジネスに何らかの形で携わっていたため、家族経営の始まりでもありました。それから40年、エドは多くのビジネス経験を経て、 2009年に32ウィンズの経営者となりました。 現在、エドと娘のミア、そして少人数のチームが32ウィンズでマスカリン(前オーナー)の 遺産を引き継いでいます。

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